帽子やヘルメットを被ってもハゲない方法を元自衛官が教える!【チャップアップ】

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今回は、現役自衛官の頃に実践していた

「帽子やヘルメットを被ってもハゲない方法」

をご紹介していきます。

 

 

屋外や工場内で仕事をする場合、

帽子やヘルメットを被ることが多いですよね。

 

 

自衛官も基本的に屋外では帽子などを被ります。

 

「帽子など」には「ライナー(中帽)」と呼んでいるプラスチック製ヘルメットや

武装時に装着する「てっぱち」と呼んでいる「鉄帽」というヘルメットがあります。

 

 

ちなみに「てっぱち」は重さにして大体1kgくらい。

 

被ってじっとしているだけでも、

頭全体にとてつもないストレスがかかります。

 

しかも、自分で勝手に脱いではいけません。

着脱できる場所やタイミングは「規則」で決まっていて、

中には部隊長の許可がいる場合もあります。

 

でも、文句を言っても仕方ありません。

「規則」ですから。

 

 

こんな劣悪な環境でも若い頃は問題ないんです。

頭皮も髪の毛も「元気」があるので。

 

でも、そういう生活が何年も続くとやっぱり影響が出てくるんですよね。

「最近、ハゲてきたかも?」って。

 

そのため、私は国を守るのと同じくらい

「髪の毛」を守ることにも気を使っていました。

 

ということで、

「ハゲ予防」に涙ぐましい努力をしてきた私が

帽子やヘルメットを被ってもハゲない方法として、

効果があったモノを紹介したいと思います。

そもそも帽子を被るとハゲるはホント?

まず、本題に入る前に、

そもそも「帽子を被っているからハゲるのか?」

というところ、気になりますよね?

 

結論から言うと

「ハゲる人はどんな環境でもハゲる!」

 

新隊員
身もフタもないですね~!

 

 

基本的に、ハゲには

 icon-arrow-circle-right 遺伝

 icon-arrow-circle-right ホルモンバランスの乱れ

 icon-arrow-circle-right 病気や副作用

 icon-arrow-circle-right 外的ストレス

この4つが関係しています。

 

 

 icon-arrow-circle-right 遺伝

こればっかりはどうしようもありません。

受け継いだ「血」なので。

 

 icon-arrow-circle-right ホルモンバランスの乱れ

男性(女性)ホルモンのバランスは体質、食事や生活習慣

によって毛髪への影響の度合が変わってきます。

ストレスによってバランスを崩すこともあります。

 

 icon-arrow-circle-right 病気や副作用

病気による脱毛や病気の治療薬による副作用は

不可抗力な要素が大きいところです。

 

 icon-arrow-circle-right 外的ストレス

毛髪がこすれ、紫外線、極度の湿気や乾燥などの

外的ストレスによる毛髪や頭皮へのダメージが

蓄積することでハゲにつながります。

 

 

つまり、

ハゲに関係があるのは

 icon-arrow-circle-right ホルモンバランスの乱れ

 icon-arrow-circle-right 外的ストレス

の2つだということになります。

 

「帽子を被っているからハゲるのか?」は

半分はホントで半分は関係ないということですね。

 

 

帽子を被るとハゲるという具体的な理由

次に「帽子を被るとなぜハゲるのか」という

具体的な理由と調べてみたところ、

「頭皮や髪の毛」に悪影響を与える原因が

3つあることが分かりました。

 

1.頭皮の蒸れ

1つ目は「頭皮の蒸れ」です。

 

これは帽子を被って運動や作業をすることによって

「帽子内の温度」が高くなり汗をかきます。

 

ただ、汗をかくことは正常な体温調整機能なので

まったく問題ありません。

 

問題は「汗に雑菌がわく」というところなんです。

 

人体から汗が出る場所は

「エクリン腺」「アポクリン腺」の2カ所があって、

異なる成分の汗が出ています。

 

中でも「アポクリン腺」から出る汗は

体内の不純物を排泄する機能があり、

その不純物には体内で摂取されなかった

栄養素が含まれています。

 

その栄養素をエサとして「雑菌」が繁殖します。

時間にすると、発汗後約1~2時間くらいです。

 

つまり、蒸れた帽子内に汗をかくことで

「雑菌」が繁殖し、毛髪や頭皮が不潔な環境に

なることが1つ目の「ハゲる原因」なんです。

 

2.頭皮の血行

2つ目は「頭皮の血行」です。

 

頭皮にはたくさんの毛細血管が通っていて、

その血管から毛根に栄養が運ばれていきます。

 

つまり、栄養を運ぶためには血行が良くないとダメなんです。

 

でも、帽子って締め付けられますよね?

 

この締め付けによって頭皮の血管が圧迫されることで

血流が悪くなるんです。

 

その結果として、毛根に栄養が届かなくなってしまい

毛髪が痩せたり傷んだりして、

最終的には枯れて抜けていくというのが

2つ目の「ハゲる原因」です。

 

3.毛髪がこすれる

3つ目は「毛髪がこすれる」です。

 

帽子ってよくズレるので、被り直しますよね?

 

この時、頭皮と毛髪と帽子の接触部分がこすれます。

 

毛髪はとても繊細で物理的なダメージに非常に弱くて

毛髪がこすれると、毛髪の最も外側のある

汚れをつきにくく毛髪の内側から栄養素を

逃げにくくしている「キューティクル」

と呼ばれる層が壊れてしまいます。

 

「キューティクル」が壊れると、

切れ端から栄養素が抜けていったり

水分が抜けて乾燥することによって

毛髪が切れやすくなり、

最終的には枯れてしまいます。

 

これが3つ目の「ハゲる原因」です。

 

帽子を被ることでハゲやすい部分

帽子の形状にもよりますが、

  • 頭頂部
  • 生え際
  • 後頭部

この3カ所にダメージが集まりやすいため、

「てっぺんハゲ」

「M字ハゲ」

というハゲ方が多くなるようです。

 

 

これらのことから、

「帽子を被るとハゲる理由」は

「外的なストレス」が主な原因ということ

なんですね。

 

 

ちなみに、「てっぱち」の内側は紐が通っていて

その紐で頭部とのすき間を作っているため

めちゃくちゃこすれます。

出典:http://rightwing.sakura.ne.jp/equipment/jgsdf/quartermaster/type88helmet/

 

演習が終わるとこすれた部分が短く切れている

なんていうことはザラにありました。

 

もし仮に、ずっと被ってたら...

 

こんな髪型になってたと思います。

 

班長
「ザビエル」だなっ!

 

 

では、次からはいよいよ

「帽子やヘルメットでハゲない方法」

について説明していきます。

 

帽子やヘルメットでハゲない方法

ここまで、帽子などを被ることでハゲる原因を

お伝えしてきました。

 

結論から言うと

帽子やヘルメットを被ってもハゲないようにするには

 

「外的ストレスを軽減する」

 

これに最大の努力を払うことが必要になってきます。

 

 

外的ストレスを軽減する方法

それでは、

私が実践していた「ハゲない方法」を紹介していきます。

 

【帽子の場合】

1.頭皮を圧迫しないサイズの帽子を被る

頭を締め付けて血行不良にならないように

サイズに余裕のある帽子を被ってました。

 

あまり緩いとすぐに脱げてしまうので、

「普通の風だと飛ばないけど強風だと飛ぶ」

くらいのサイズが良かったです。

 

他に目安としては

「跡が付かない」くらいですね。

 

2.メッシュ地の帽子を被る

帽子の生地にはメッシュ地(夏用)と

布地(冬用)の2種類があるので、

冬でもメッシュ地の帽子を被って通気を良くしていました。

 

3.深く被らない

帽子と頭頂部の接触面をなくすため、

「乗っける感じ」で被ります。

 

4.汗をかいたら優しく吸い取る

どうしても汗はかいてしまうので

こまめに拭き取るんですが、

この時に「ワシャワシャッ」と

こするように拭ってはイケません。

 

ふやけた毛髪はとても切れやすいため

タオルを頭から被って「揉む」ように

優しく地肌の汗を吸い取ります。

 

これは風呂上りでも一緒です。

 

5.汗をかいたら洗い流す

汗の成分が残っていると「雑菌」が繁殖してしまうので、

こまめに洗い流します。

 

ただ、毎回「シャンプー」を使って洗うと

「必要な皮脂」まで取ってしまい

逆にダメージを受けやすくなってしまうので、

ちょくちょく洗う場合は

「お湯」で洗うのがベストです。

 

シャンプーは、夜1回が最も育毛に効果のある使い方

なので洗いすぎには注意してください。

 

6.頭を乾かす

塗れた毛髪は切れやすいのと、

汗をかいたままにしておくと雑菌が繁殖するので、

こまめに帽子を脱いで頭を乾かすことが重要です。

 

 

【ヘルメットの場合】

ヘルメットの場合は【帽子の場合】の他に

以下のことに気を付けます。

 

1.直接被らない

ヘルメットの内部が直接頭部に当たると、

絶望的なダメージを受けることになります。

 

なので、折ったタオルなどを挟んでおくと

ちょうど良いクッションになります。

 

ちなみに、タオルを巻きつけたままヘルメットを被ると

通気性が悪くなるので逆に蒸れやすくなります。

 

また、水分を吸い取りにくい素材のモノもダメです。

 

剣道で使うような手ぬぐい(面タオル)を折って使うと

ヘルメットも浮かないのでおすすめです。

 

2.揺れないようにあご紐を締める

ヘルメットが上下左右に動くと毛髪がこすれてしまいます。

それを防ぐため、あご紐はジャストに調整します。

 

動かないようにと、締めすぎると逆効果なので

ヘルメットが動かない程度にします。

 

 

以上、私が実践してきた

「帽子やヘルメットを被ってもハゲない方法」

でした。

 

結局のところ帽子を被ることは毛髪に悪い?

ここまで、

「帽子を被るとハゲる」

というスタンスで話が進んできています。

 

確かに帽子を被り続けることは

「ハゲ予防の観点」から見ると悪いです。

 

でも、帽子は上手に被ることで

「ハゲ予防」に高い効果を発揮する部分もあるんですよ。

 

 

それは「紫外線予防」です。

 

毛髪内に含まれるアミノ酸に強い紫外線が当たると

アミノ酸が「酸化」して別の物質に変化してしまうことが

研究でわかっています。

 

太陽の直射日光や紫外線を直接頭部に浴び続けると

毛髪に深刻なダメージが蓄積されるんです。

 

特にプールや海水浴などで

毛髪が塗れた状態で紫外線を受けると

ダメージはさらに大きくなることもわかっています。

 

そのため、紫外線を防ぐUV加工が施された帽子を被ることは

毛髪が深刻なダメージから守られるため

「ハゲ予防」にとても有効なんです。

 

つまり、帽子を被るなら

「UV加工が施された通気性の良いモノを選びましょう!」

ってことですね。

 

「ハゲ予防」には攻めも必要!

これまで「帽子やヘルメットを被ってもハゲない方法」を紹介してきました。

 

でも、

 

これってあくまで「守り」に徹した方法です。

 

ダメージを完全に防げる方法ではありません。

あくまで「軽減」させる手段でした。

 

ダメージは「蓄積」されてるんです。

 

いくらダメージが軽減できたからと言っても、

仕事などで毎日被らなければならない場合は

いずれ「耐え切れなくなる」時が来ます。

 

なので、真の意味での「ハゲない方法」には

「受けたダメージを回復させること」が必要です。

 

実際、私も長期演習で「てっぱち」を被りっぱなしの時期が続くと

頭のてっぺんが薄くなっていました。

 

それも、1度ハゲると3か月くらいはそのまま。

ダメージがまったく抜けていなかったんですね。

 

これは外的ストレスだけでなく精神的ストレスも

影響してたんだと思います。

 

そこで、私は「攻め」の方法も使って

受けたダメージを回復させていました。

 

 

 

 

遺伝の部分もあって20代後半から

「薄くなってきたかも」という不安もあり

「予防」と「育毛」の対策は早めに初めていました。

 

守ってばかりでは「遅らせること」はできても

「増やすこと」はできません。

 

 

将来、頭を見せるのが恥ずかしくなってから

帽子で隠しても「頭髪環境」は悪化するばかり。

 

改善にはつながりません。

 

  • 人の視線が気になる
  • 帽子をかぶって薄毛を隠している
  • 将来ハゲたくない
  • そろそろハゲ・薄毛予防をしようと考えている
  • 元気な髪を増やしたい
  • 抜け毛を少しでも減らしたい

 

少しでも人に頭を見られるのが恥ずかしいと感じ始めているなら

手遅れになる前に「攻め」の方法もやった方が良いですよ。

 

私が実際に使っているのはこちらです。

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