「サイレーン」「ぼくのいのち」「僕のヤバい妻」など人気ドラマの主題歌を唄い一躍注目を集めるシンガーソングライター「Anly(アンリィ)」さん。
沖縄出身でハーフのような可愛らしい見た目とは裏腹にギター1本で音楽を弾き語る姿はまさに「ハードロック」
音楽関係者が絶賛する歌唱力と10代の思いが詰まったストレートな歌詞は聴く人の心を鷲掴みにします。
今回は無名ながらいきなりドラマ主題歌に大抜擢された「Anly」さんの経歴や素顔について調べてみたいと思います
「Anly」さんのプロフィール
- 氏名:Anly(アンリィ)
- 本名:喜納 杏李(きな あんり)
- 生年月日:1997年
- 出身:沖縄県伊江村
- 学歴:伊江村立伊江中学校~沖縄県立小禄高校
- クラブ活動:マーチング部(トロンボーン)
- 所属:ソニー・ミュージックレコーズ
沖縄県伊江村に生まれアナログな生活の中で唯一の楽しみとして父親の弾くギターを聞くうちに音楽の道へ興味を持ち始めた。
6歳の時に父親にギターを買ってもらってからは学校から帰ってから「寝なさい」と言われるまでの間ずっとギターを弾いており、小学校3年生の時にはコードを覚えて好きな音楽を耳コピーして弾いていた。
よく聞いていた曲は60〜70年代のもので「エリック・クラプトン」「CCR」「ZZTOP」「ノラ・ジョーンズ」などがお気に入り。
高校進学に併せ那覇市に転居。
高校ではマーチング部に所属。小禄高校マーチング部は吹奏楽コンクールで金賞を獲るほどの強豪校で朝から晩まで休日返上で練習をしていた。
マーチング部も楽しかったが「自分が本当にやりたいことは歌なんじゃないの?」という思いが強くなり高校2年生で退部。ライブ活動を開始した。
那覇市内での弾き語りライブが注目されるようになり2014年には「miwa」のライブでフロントアクトとして参加。
下北沢のライブハウスで行ったライブで、歌唱力や楽曲が音楽関係者の目に留まり2015年8月に「Bye-Bye」でインディーズデビュー。
「フジロック」「サマーソニック」など国内の有名フェスへの参加や、ファンであるイギリスのシンガーソングライター「ガブリエル・アプリン」の曲をカバーしたことがきっかけで「ガブリエル・アプリン」と「Don’t give it up!」を共作するなどトントン拍子に活動の幅を広げた。
2015年11月に1stシングル「太陽に笑え」でメジャーデビュー。
デビュー曲がいきなりドラマ「サイレーン」の主題歌に大抜擢され話題となる。
2016年3月 2ndシングル「笑顔」が日本テレビ系スペシャルドラマ「ぼくのいのち」の主題歌に決定。
2016年6月 3ndシングル「EMERGENCY」がフジテレビ系ドラマ「僕のヤバイ妻」の主題歌に起用された。
デビューから約半年ほどでドラマ3本の主題歌を担当するなど異例の活躍を見せている。
「Anly」さんの使用しているギターは5本。
ご自身でこのように紹介しています。
メインは「ブルースの似合うイケメンBunny君!この頃、相思相愛の仲に発展しつつあります(照)」
次は「cole clarkさんです。別名を fat lady (太った女性) といい初めて自分で買ったギターです。キラキラした音が特徴だなと思います。色白で素敵ですよ!」
お次はMartin様とfender様がおられますが、写真がありません、貫禄のあるギターです!
新曲「EMERGENCY」ではフェンダーの1968年(テレキャスター)の復刻モデル。すごくかわいいなと思って、今回はこのギターで弾きました。“エレキも似合いますね”と言われて、よかったなと思いました。エレキはあと一本、父からもらったものがあるんですけど、これをメインで行こうかなと思ってます。」
「Anly」はハーフ?本名や家族は?
「Anly」さんは沖縄県生まれの生粋の日本人ですが、見た目が「ハーフ」のようでかわいいと話題になっています。
調べてみるとご両親は日本人ですが祖父(母方)が「アメリカ人」だそうです。
「沖縄人の父親」と「アメリカ系ハーフの母親」の間に生まれた「ハーフ」ではなく「クォーター」なんですね。
どおりで「濃い顔立ち」なわけです。
エキゾチックな雰囲気が楽曲の魅力をさらに引き立てているように感じます。
本名についても情報があり「喜納 杏李(きな あんり)」さんだということがわかっています。
「喜納(きな)」という苗字は旧琉球である沖縄の名字といわれているそうです。
(他には現大阪府北部と兵庫県の一部である摂津の有名氏族にもみられると言われています。)
家族構成は両親と本人の3人家族で1人っ子だそうです。
小さい頃は離島で何もないし退屈で寂しかったそうですがギターに出会ってから変わったそうで、ご本人は「ギターが兄弟代わりです」と話しておりギターを弾いていると落ち着くそうで今では1人でも寂しくないようです。
伊江島には「喜納(きな)」さんが10人くらいいるので親戚が周りにいるのかも知れません。
「Anly」の彼氏は?
「Anly」さんは年齢19歳のお年頃。
彼氏の1人や2人いてもおかしくないでしょう。
(もし2人いたら週刊誌で袋叩きに合うかもしれませんが)
という事で調べてみました。
ハッキリと明言されているわけではありませんが「片思い」の男の人がいたようです。
「笑顔」のカップリング曲「いいの」はご自身の実体験を曲にしたものなのですが、これ「片思い」の唄なんです。
Anly:「いいの」は高校2年生の時に作った曲で、実体験がすごく混じってます。恥ずかしくて、引き出しの奥に隠していた曲というか、ライブで一度も歌ったことがないんです。本当に、ただ自分のために作った曲でしたね。誰かに聴かせようという曲ではなかったです。
~ 中略 ~
――ああ~。この、せつない片思いのシチュエーションが。
~ 中略 ~
――その彼には、結局、言えなかったのかな。
Anly:言えてないです。未だに、友達です。それで完結してます、自分の中で。
引用:https://www.barks.jp/news/?id=1000125085&page=2
現在は音楽活動に専念しているため恋愛に目が向いていないかもしれませんが心の奥には10代らしい甘酸っぱい気持ちを隠していたんですね。
今後ハッピーな展開が待っているかも知れません。
歌唱力がすごい!
音楽関係者が「すごい!」と認める「Anly」さんの歌唱力とはどのようなものなんでしょうか?
【1stシングル「Bye-Bye」】
【2ndシングル「太陽に笑え」】
【3rdシングル「EMERGENCY」】
曲は「Superfly(スーパーフライ)」さんの雰囲気に似た感じで、独特の力強いボーカルとストレートな歌詞がはっきりと伝わってきます。
また、同じフレーズを歌う際に微妙にずらすなどシンガーとしての天性の素質に、音楽関係者から「音楽シーンを一変させる」「末恐ろしい」と言われている「超逸材」だそうです。
まとめ
今回は沖縄の歌姫「Anly」さんについて調べてみました。
・子供の時から60~70年代の曲を聞き、ギターを弾いていた。
・デビューから半年あまりでドラマ主題歌3本にタイアップ
・海外の有名アーティストとも楽曲を共作
「Anly」さんの目標は「いつか伊江島で音楽フェスをやって、故郷に足を運んでもらえるようにしたい」という事だそうです。
人口4,000人余りの小さな島を埋め尽くすほどのファンを集めてライブをしてくれることを期待したいと思います。
次世代の歌姫として注目を集める「Anly」さんの活躍を応援したいと思います。

















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