アメリカを代表するロック歌手の「プリンス」が2016年4月21日、ミネアポリスにあるペイズリー・パークスタジオのエレベーター内で倒れているのを発見。病院に搬送され死亡が確認されました。
インフルエンザが原因のようですが型については不明です。
死亡に至った経緯などについて調べてみました。
「プリンス」ってどんな人?
Prince(プリンス)
本名:Prince Rogers Nelson( プリンス・ロジャーズ・ネルソン)
生年月日:1968年6月7日生(享年57才)
ポップミュージシャンとして1978年にデビュー。
代表作となる1984年のアルバム「パープルレイン」を始め、これまでに12作品のプラチナアルバムと30曲のトップ40シングルを生み出し、アルバム・シングルの総売り上げは1億5,000万枚以上であり、通算7度もグラミー賞を受賞した世界的ミュージシャン。
ボーカルだけでなく、ギターからシンセサイザーまであらゆる楽器演奏をこなし、作詞・作曲・プロデュースまでも手掛ける「マルチインストゥルメント」として活躍。
ダンサーや俳優としても高い評価を得ていました。
死因は?
本人は数週間前からインフルエンザにかかって体調を崩していたそうです。
インフルエンザの型については現在の不明です。
4月の始めに予定されていたアトランタでの公演を2回延期していましたが4月15日には公演を開催。
終了後のプライベート・ジェットでの移動中に体調が悪化。イリノイ州モリーンの空港に緊急着陸した後、病院に搬送されましたが大事には至らなかったようですぐに退院となりました。
翌日16日には、ペイズリー・パークスタジオで開催されたダンス・パーティの場に現れパフォーマンスこそ行わなかったものの、新しいピアノやギターを見せてライブ・アルバムを発表したいと話していたそうです。
しかし、4月21日の朝、ペイズリー・パークスタジオで倒れているのを発見。病院に搬送され死亡が確認されたということで、原因はインフルエンザによるものと見られています。
<4/22追記>
プリンスが機内での体調不良により緊急着陸した際、麻薬の過剰摂取状態にあり、「セーブショット」というアヘンの症状を緩和する応急注射の処置をしていたようです。
広報は当初インフルエンザによる体調不良と伝えていましたが、真相はかなりブラックなようですね。
<4/27追記>
検視の結果、医療用麻薬として知られる処方薬オピオイドが検出されたそうです。
プリンスは以前から重度の腰痛を患っていたようで、その鎮痛剤としてしようしていたと発表されています。
最近の活動と遺作は?
80年代を中心に数々の名作を発表し、現在も第一線で活躍しており、「音楽界の伝説」と呼ばれていた「プリンス」
ここ最近も「Piano & A Microphone」という弾き語りの形をとったコンサートツアーを断続的に行うなどライブを中心に活動。
2015年には「HITNRUN Phase One」「『HITNRUN Phase Two」という新作アルバムをリリースするなど精力的に活動していました。
先月には、米出版社のランダムハウスと契約。
初の回顧録を執筆中であることを明かしたばかり。また昨年12月にデジタル限定配信だった最新作『HITNRUN Phase Two』のCD盤が4月29日から一般発売され、日本盤の5月27日発売が、決定したばかりでした。
まとめ
音楽界に多くの影響を与えながら謎めいた魅力を放っていたプリンス。
突然の訃報に驚きを隠せません。
ご冥福をお祈りいたします。

















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