デニステン反論!フィギュア男子フリ-の結果に影響は?

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30日の公式練習で発生した羽生結弦選手とデニス・テン選手のリンク内でのニアミスについて羽生選手とテン選手がそれぞれの見解を述べました。

羽生選手「たぶん故意だと思う」

テン選手「問題があったとは思わない。」

双方の主張を詳しく見ていきます。

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問題のあったシーンの状況

問題のあったシーンの状況については羽生結弦きれる!デニス・テンのマナー違反に我慢限界!で詳しく紹介しています。

 

羽生結弦の見解

29日の公式練習

羽生選手の演技が優先されると言われる演技使用曲を流しながらの演技構成練習中、テン選手が演技の軌道上に接近しぶつかりそうになったそうです。(細部の状況は不明です。)

30日の公式練習

ニアミスが起きた時の状況は、羽生選手は「4回転サルコー ~ 4回転トウループ ~ トリプルアクセル」の流れで4回転トウループが終わり次のトリプルアクセルにつなぐ途中でした。このつなぎのところにテン選手がスピンで割り込んできましたが羽生選手は驚きと苛立ちを感じながら「それはねえだろ、お前!」と叫びつつも演技を進めトリプルアクセルに挑みましたが転倒してしまいました。この後壁を手でたたき怒りをムキ出しにしていました。

その後31日に行われた男子SPでは首位を獲得し好発進を見せました。

演技終了後の会見において「ビデオで見たけどあれはたぶん故意だと思う」と見解を述べています。

羽生選手側は日本スケート連盟を通じてテン選手側に注意喚起するよう要請し、その際過去の公式練習時に「転んでいるのにそのまま4回転を飛ばれてひかれそうになった」と以前から何かしら続くアクシデントについて公表しました。

デニス・テンの反論

デニス・テン選手とコーチのフランク・キャロル氏は羽生選手のコメントに対し反論しました。

羽生選手とのニアミスが起きた状況について「誰かが叫んで通り過ぎるまで気づかなかった」と羽生選手が接近していることは承知していなかったとし、状況について「問題があったとは思っていない」「互いにぶつかっていない」「羽生選手は6人で滑ることに慣れていないのかもしれない」「6人もいれば互いに接近することは時々ある」といった見解を示し、故意に羽生選手に近づいたわけではないと反論しています。

さらにコーチのキャロル氏は「どちらに罪があるというわけではない。こういうことはよく起こる」「羽生は経験豊富な選手で、オリンピックチャンピオンだ。その時、デニスと障壁まで十分なスペースがあり、トリプルアクセルを行う前に方向を変更することは難しくなかったが、羽生はそれをしなかった」と羽生選手の練習中の状況判断について批判をしました。

羽生選手が過去から何かしらのアクシデントが続いていると公表したことについては、「2014年中国杯での閻涵選手(中国)との衝突」「2015年全日本選手権での村上大介選手との衝突」を例に「私には衝突がパターンになっているように思える。3度も起きるというのは奇妙だ」と羽生選手が逆におかしいのではないかと取れる様な発言をしています。

今後の措置について

今回のアクシデントは、はたして故意なのかよくある偶然なのかが焦点になってくるところです。

スケート連盟としては練習要領について「暗黙のルール」でなく「明文化」するくらいの措置は必要かなと思います。

お互いに普段はふざけて合っているシーンをSNSに投稿したりするくらい良好な関係なので、今回の件で関係を崩すことなく良きライバルとして切磋琢磨していってもらいたいですね。

隊員
勝負事に揉め事は付きものッスね!
班長
男子たるもの正々堂々と勝負せねば!

試合に勝って勝負にも勝てるよう王者の貫禄を見せてもらいたいな!

男子フィギュアの結果(SP・FS)

フィギュア男子SP(ショートプログラム) 結果

1位 羽生結弦(日本) 110.56点

2位 ハビエル・フェルナンデス(スペイン) 98.52点

3位 パトリック・チャン(カナダ) 94.84点 

12位 デニス・テン(カザフスタン) 78.55点

羽生選手コメント

「『よっしゃー!』と思って。『見たかー!!』みたいな(気持ち)。精神状態がぐちゃぐちゃな中で、曲の背景やファンの気持ちを大事にしながら滑ることができた」

「訳が分からなくなったからこそ、やれることに関して吹っ切れた」

(引用:SANSPO.com)

フィギュア男子FS(フリー)結果

羽生選手の滑走順は4Gpの2番目。ミハイル・コリヤダ選手の次となります。

時間は4/2(土)11:00~くらいです。

結果が分かり次第速報します。

結果が出ました。

1位 ハビエル・フェルナンデス(スペイン)314.93点

2位  羽生結弦(日本) 295.17点

3位  ボーヤン・ジン(中国) 270.99点

7位 宇野昌磨(日本) 264.25点

11位 デニス・テン(カザフスタン) 230.13点

羽生選手はジャンプにミスが出てフリーの得点が84.61点と伸びず惜しくも2位。

フリーで216.41点をたたき出したハビエル・フェルナンデスが優勝となりました。

女子FS(フリー)の結果については2016フィギュア女子フリー浅田の結果は?宮原・本郷選手は何位?で速報をアップします。

まとめ

羽生選手は練習でのアクシデントを前向きな気持ちに置き換えてSP演技を滑走し、自身の持つSP世界歴代最高に0.39点に迫る得点で好発進しました。

4月2日に行われる男子フリーでは世界歴代最高点となる合計330.43点を超える事ができるでしょうか?

結果については逐次更新していきます。

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