羽賀龍之介の筋肉と内股の技術がすごい!父兄も柔道エリート!名前の由来は登り龍!

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2016年8月11日、リオオリンピック柔道男子100キロ級に「井上康生2世」と呼ばれる天才柔道家「羽賀龍之介(はが りゅうのすけ)」選手が登場します。

幼少の頃から柔道を始め、進んだ道はエリート街道。

日本のトップレベルの環境に身を置いた羽賀選手は、着々と実力を積み上げポテンシャルを開花させていきました。

世界選手権やグランドスラムなどの国際大会で優勝し、いよいよスポーツ界最大のタイトル「オリンピック」の金メダルを狙います。

今回は羽賀龍之介選手の経歴と実力について気になるところを調べてみました。

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羽賀龍之介選手の筋肉と内股がすごい!

羽賀龍之介選手が出場する階級は100キロ級。

この階級は昔から柔道の「エース階級」と呼ばれ、「井上康生」「鈴木桂治」「石井慧」「穴井隆将」選手といった日本を代表する選手がしのぎを削ってきた激戦階級です。

軽量級のスピード感あふれる試合展開とは違い、力と力のぶつかり合いとなるため一瞬のスキを捉え100キロの相手を宙に浮かすことのできる「投げる技術」が重要となる見ごたえのある試合となります。

しかし、近年では日本人は海外選手に比べ身体的に筋力で劣る傾向と「エース階級」を担う若手選手の育成ができていなかったことから、外国勢に頂点を譲っている状況が続いてました。

そんな危機的状況の中で頭角を現してきたのが羽賀龍之介選手です。

羽賀選手の強さは幼少からの日本トップレベルの柔道環境に身を置いていたことと、恵まれた体格を筋力トレーニングで徹底的に苛め抜いて作り上げた鋼の肉体が土台となっています。

「羽賀流トレーニング」

羽賀選手はトレーニングに対してとてもストイックです。

所属する旭化成で最新設備を使用した筋力トレーニングを行うほか、元スピードスケートの金メダリスト清水宏保さんの指導を受けて「脳と筋肉をリンク」させるトレーニングや「下半身の重心移動」の間隔を養うトレーニングを取り入れるなど、自分にプラスになると思ったことを積極的に取り入れて外国勢のパワーに負けない体作りを続けてきました。

「羽賀流内股」

羽賀龍之介選手の得意技である「内股」は一般的な入り方とは違う「羽賀流内股」と言われています。

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「羽賀流内股」の秘密は上半身の使い方にあります。

動画の釣り手(左手)の使い方を見ているとよくわかるんですが、一般的な内股の釣り手は相手の胸板に付けるように入るところが羽賀選手の釣り手は相手の脇の下に入っています。

大内刈りの入り方だと釣り手は相手の胸板の脇よりの位置に付けます。

この釣り手の位置によって、相手から見ると同じ技に見えることになります。

一般的に技はそれぞれに入り方が微妙に違うため研究され防がれることが多いのですが、羽賀選手は「内股」と「大内刈り」など別の技との上半身の入り方が同じに見えるため、相手は一瞬の判断が遅れて技を受けてしまうんですね。

トレーニングにより下半身と体幹のパワーとバランス機能が向上した結果、元々強烈だった得意技である「内股」は対戦した相手に「わかっていても防ぎようがない」と言わしめるほど凄まじい進化を遂げることとなったのです。

羽賀龍之介選手の父兄も柔道エリート!

羽賀龍之介選手の育った環境について調べてみました。

羽賀選手は父母と兄の4人家族です。

父親の羽賀善夫さんは講道館杯・正力杯・国際大会などで優勝経験を持つ柔道家。

現在は全国少年柔道大会4連覇中の朝飛道場でコーチをしています。

母親は元競泳選手で国体やインターハイ出場経験があります。

兄の善ノ介さんは中学3年の時に全日本選抜少年柔道大会無差別で優勝する猛者でした。

家族全員が各種目においてトップレベルの成績を収める「スポーツエリート一家」なんですね。

羽賀選手は幼いころに兄と一緒に朝飛道場(代表:慶應義塾柔道部師範 朝飛大)に通い柔道の稽古を続けてきました。

特に内股は父親の善夫さんが現役時代に最も得意としていた技で息子に受け継がれています。

  • 小学校3年の時に引っ越しをきっかけに朝飛道場に通い始める。
  • 六角橋中学3年で全国中学校柔道大会90kg級第3位。
  • 東海大相模高校1年で金鷲旗史上初となる20人抜きを達成
  • 3年のインターハイでオール1本勝ちで100kg級優勝
  • 東海大学進学後、全日本ジュニアでオール一本勝ち優勝(世界ジュニア代表に選出され優勝)など
  • 旭化成に入社後、グランドスラムや世界選手権優勝など

華々しい経歴で柔道家としてのエリート街道を歩んできています。

まとめ

今回はリオオリンピック柔道男子100キロ級の羽賀龍之介選手について調べてみました。

羽賀龍之介選手の名前の由来は「昇り龍」。

父親の善夫さんが「どんどん上を目指してほしい」という願いを込めて名付けたそうです。

着々と実力を積み上げていよいよオリンピックの舞台に上る羽賀龍之介選手。

登り龍の行きつく先は当然金メダルの表彰台でしょう!

オリンピックでの快勝を祈念したいと思います。

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