羽根田卓也のコーチや練習場所は?海外修行は下ネタで凌いだ!

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2016年8月10日、カヌー・スラローム男子カナディアンシングルでミキハウスに所属する羽根田卓也(はねだ たくや)選手(年齢29歳)が日本人史上初となる銅メダルを獲得しました。

「カヌー」は普段はなかなか目にすることのない競技ですので、注目度も低かったところですが羽根田選手の活躍で一躍脚光を浴びることとなるでしょう。

今回は羽根田選手がカヌー選手として育った環境について気になるところを調べてみました。

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羽根田選手のコーチは?

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  • 名前:羽根田 卓也(はねだ たくや)
  • 生年月日:1987年7月17日
  • 出身:愛知県豊田市
  • 学歴:衣丘小~朝日ケ丘中~杜若(とじゃく)高(愛知)~コメンシス体育大学(スロバキア)大学院

羽根田選手は小学校4年の時からカヌー競技をしていた父親の邦彦さんの指導でカヌーを始めました。

元々は器械体操をしていたそうですが、父親がカヌーをさせたいという事で半ば強制的に競技を変更。

最初はどうしたら辞められるかという事をずっと考えていたそうですが、父親が練習の後にくれるアイスなどのご褒美に目を引かれたため、とうとう辞めるタイミングを失ったそうです。

本気で競技に取り組みたいと思ったのは中学3年の時。

国内敵なしで挑んだポーランドでの国際大会で、世界の壁を目の当たりにしたことがきっかけ。

「こんなに速い選手が世界にはいるのかと衝撃を受けました。」とコメントしています。

班長
井の中の蛙だったんだな!
新隊員
若さゆえですね~!

それからは練習の虫となって高校3年で日本選手権優勝。

卒業後は武者修行のためカヌー大国「スロバキア」へ単身で渡航。

当初はクラブチームに所属しながら修行をしていましたが2009年にスロバキアのカヌーの名門「コメンシス体育大学」に入学し世界トップレベル選手たちとしのぎを削りました。

ここで羽根田選手はコーチのクバンミラン氏(スロバキア)と運命の出会いをします。

強靭で筋肉隆々の肉体と圧倒的な練習量にカヌー先進国の技術が加わり、世界で勝負できる条件を整える事ができました。

羽根田選手の練習場所は?

羽根田選手はスロバキアのコメンシス体育大学大学院に籍を置いており、練習拠点の人工コースはスロバキアの英雄でオリンピックで金2個を含む5個のメダルを持つミハル・マルティカンも利用しているというコースで練習していました。

現在は「ミキハウス」で練習していますが、日本で羽根田選手を鍛えた原点となる練習場所は愛知県岡崎市にある「岡崎カヌー練習場」です。

スロバキアから帰国して真っ先に向かう場所が、自身が一番練習したという高校時代のホームグラウンドである岡崎カヌー練習場だそうで、ここで練習すると心が落ち着くそうです。

岡崎カヌー練習場は愛知県の県道39号沿いで、名鉄豊田市駅から20分ほどの場所にある巴川(矢作川(やはぎがわ)支流)につくられた施設です。

自宅から自転車で40分くらいかかるそうですが、練習に目覚めた高校時代には暇な時間は全て練習に費やしていたそうです。

練習は午前6時前から岡崎カヌー練習場で朝練~杜若高校に登校~昼休みはグラウンドで懸垂~授業が終わるカヌー場で午後9時まで夕練~自転車で帰宅というスケジュールを3年間続けていました。

ちなみにカヌーの高校競技では危険なため「スラローム」はないため、練習は自己流でメニューを考えてやっていたそうです。

岡崎カヌー練習場では静かな水面を利用した基本技術の練習、急流での練習は週末のみという事でした。

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海外修行は下ネタで凌いだ!

高校卒業後、単身でスロバキアに武者修行に出た羽根田選手。

スロバキアでは「スロバキア語」の他に「英語」「ドイツ語」「ロシア語」を話す人が多いそうです。

羽根田選手は当時、片言の英語以外は全く話せませんでした。

ここで羽根田選手が考えたコミュニケーション法は「下ネタ」

日常会話以外にスロバキア語の「下ネタ」を覚えてどんどん仲間に話しました。

仲間は面白がってさらに違う「下ネタ」を教えてくれます。

この繰り返しで1年も立つと仲間やコーチとのコミュニケーションは問題なくなったそうです。

隊員
下ネタは世界共通ッスね!
新隊員
スロバキアでは「変態」なんですね~!

まとめ

今回はリオオリンピックのカヌースラローム男子カナディアンシングルで日本人史上初となる銅メダルを獲得した羽根田卓也選手について調べてみました。北京で14位、ロンドンでは7位と着実に順位をあげ、とうとうメダルを獲得することになりました。

カヌー選手となるきっかけを強引に与えてくれた父親にメダルを掛けてあげることが夢だったそうで、今回3度目のオリンピックで夢をかなえることができました。

羽根田選手の活躍により、日本でもカヌー競技が脚光を浴びるようになることでしょう。

羽根田選手の今後の活躍をさらに期待したいと思います。

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