「Times」などのコインパーキングを運営する「パーク24」が「タイムズクラブ」会員を対象に「運転テクニック」に関するアンケートを実施しました。
自分は運転が苦手と思っている人は全体で約15%。
その中で運転技術で苦手なこと第1位になったのが「駐車」でした。
男女共に第1位であり、4人に1人が苦手と感じているそうです。
第2位は「バック」でこちらも男女ともに苦手という結果となっています。
「駐車」と「バック」が苦手と答えた人を合計すると約45%となります。
つまり、運転が苦手と感じている人の半数近くは「駐車」と「バック」に原因があるという事になります。
今回は苦手な駐車を1発で決めれるようになるコツを調べてみました。
コツを掴めばどんな狭い駐車場でも怖くありません。
ぜひ体得して楽しいカーライフを過ごしてください!
駐車のコツは後ウィンカーの位置!
皆さんは駐車する時、いろんなことに注意をしていると思いますが、
上手に駐車するコツで今回お伝えするポイントは1つだけ。
「後ろウィンカーの位置」です。
車は機械なので動く範囲というものが決まっています。
車体によって多少の違いはありますが、基本的には同じ動き方をします。
【駐車するときの目安は?】
では、上手に駐車するためにはどの位置を目安にすればよいのでしょうか?
それは「後ろウィンカー」を駐車したいスペースの端っこに合わせることです。
【運転席側を基準に駐車する場合】
駐車スペースが前進方向向かって右側にある場合の駐車方法です。
1.駐車スペースの右前端に右後ろウィンカーを持ってきます。(○の位置)
サイドミラーか直接目視で位置を合わせて下さい。
2・ハンドルを右に切って右後ろウィンカーの駐車ラインの距離を一定に保ってバック。
スピードはゆっくり一定でバックさせます。
3.車体が駐車ラインと真っすぐになったらハンドルを真っすぐに。
真っすぐになったら一度止まった後、すえ切りをしてハンドルを真っすぐにして下さい。
これだけです。
特に注意をするのは下線部の「距離を一定に保つ」というところです。
写真のように停車した場合、車の構造上、前輪が後輪より外側にある状態(青線の位置)でバックしても赤丸の位置に寄って行くことは絶対ありません。
ですので「距離を一定に保つ」さえ出来ていれば隣(12番)に車が駐車していても当たることはありません。
駐車場の通路幅に余裕がある場合、青の2本線の幅が出来る限り狭くなるように車を駐車スペースに対して真っすぐにして下さい。
青線の幅が広いと左後ろバンパーが10番の駐車車両に当たる恐れがあります。
駐車場の通路幅が狭い場合はの駐車方法は次項で説明します。
【助手席側を基準に駐車する場合】
基本的には「運転席側を基準に駐車する場合」と同様の考え方です。
直接目視が出来ないため、左サイドミラーが頼りになります。
視力の悪い方はよく位置を確認して駐車してください。
【通路幅が狭い場所で駐車する場合】
駐車場の通路が狭く車のフロント部が振れない場合の駐車方法です。
1.駐車スペースの中央(赤丸)に右後ろウィンカーが来るように左前バンパーをギリギリまで前進させ停車。
2.ハンドルを右いっぱいに切り青丸の位置にバックバンパーが来るまでバック。
3.左いっぱいにハンドルを切り右後ろウィンカーが赤丸に位置に来るように前進。
1度で寄らない場合は何度か同じ動作を繰り返す。
4.前項の要領で駐車。
これだけです。
もし通路幅が狭く最初の停車位置が赤丸の位置でも車体を取り回せない場合は、最初の停車位置を赤丸から青線の間に少し寄せてやり直してみて下さい。
基本的に駐車場は駐車できるように作られていますので、最初の位置さえ間違わなければ必ず駐車できます。
まとめ
今回は「駐車」のコツについてまとめてみました。
・駐車のコツは「後ろウィンカー」の位置を決めること
・車の構造上、位置が決まれば失敗しない
・失敗してもあわてずにやり直す
「駐車」のコツは1つで十分です。
ご自身の車の大きさに合わせハンドルを切るポイントを掴んでください。












この記事へのコメントはありません。