強面悪人面の俳優が集まる芸能事務所「悪役商会」のリーダーでキューサイの青汁CMの名セリフ「まずーい。もう一杯」で有名な八名信夫さんが2016年9月3日に放送された「メレンゲの気持ち」(日本テレビ系)に出演。
CMの名セリフが生まれた経緯や今後の目標について語りました。
御歳81歳ながらまだまだ精力的に俳優活動を続ける八名信夫さんの現在や、今後の目標について気になるところを調べてみました。
キューサイの青汁CM秘話とは?
八名信夫さんと言えば「キューサイの青汁」のCMで有名ですね。
青汁を一気に飲み干した後、渋い顔をしながら「まずい!もう一杯」とおかわりを要求するコミカルなCMです。
販売元の「キューサイ株式会社」は福岡県福岡市中央区に本社を構える食品加工品会社。
会社名の由来は、旧商号である「九州自然野菜組合」を略したものだそうです。
代表商品はやはり国産ケール100%の青汁。
実は2010年に「コカ・コーラウエスト」の完全子会社になっています。
どうせまずいなら、将来的には「青汁コーラ」なんて物も出て来るかもしれませんね。
そんな「キューサイ」を一躍全国区に押し上げたのが八名信夫さんのCMでした。
今やだれもが知っている名セリフはどのようにして生まれたのでしょうか?
当初考えられていたセリフは「こいつは悪人にも良いぜ」だったそうです。
ところが、事前予行で青汁を飲んだ八名さんはあまりのまずさに絶句。
セリフを言えなかったそうです。
八名さんは意を決してキューサイの社長に直談判し「まずい」と素直な感想を言わせてもらうことにしたそうです。
社長は了承しましたが、しっかりCMになるように自分で考えたコメントを追加してセリフを言うように依頼。
その結果生まれたのが「まずい!もう一杯」というフレーズだったそうです。
番組でこのような経緯を話していましたが、最後には「3か月契約だったのでいい加減に考えた」というのが本音だったそうです。
調度良い適当さと、うまくないからうまいと言わなかった決断が青汁を世に知らしめたんですね。
今後の目標は?
八名信夫さんは1935年8月19日生まれの81歳。
現在も青汁を飲んでいる?おかげか健康そのものだそうです。
俳優の前はプロ野球選手として北海道日本ハムファイターズの前身である東映フライヤーズで投手として活躍していたという経歴もあるので体は丈夫にできているんでしょう。
現在も悪役商会のリーダーとして約70名の所属俳優をまとめていますが、今後は俳優ではなく映画監督として作品を撮りたいという目標を語っていました。
これまで、悪役として作品を脇から支えてきた経験を生かして、これまでにはない目線の作品を作り出してくれるのではないでしょうか?
もしかしたら、これまで悪役一筋だったのでここらで正義のヒーローを撮ってみたくなったのかも知れませんね。
まとめ
今回、八名信夫さんの起用で一躍有名になったCM「キューサイの青汁」の名セリフ秘話と今後の目標について調べてみました。
やはり悪役のイメージが強いですが、なにげに「GReeeeN」の「刹那」や 「ケツメイシ」の「ケツノポリス4」などのミュージックビデオに出演したり、TVゲーム「ボンバーマン」のCMで白ボンのコスプレをしたりと意外な顔も覗かせたりしています。
顔に似合わずお茶目な八名信夫さんでした。

















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