
2016年8月19日、リオオリンピックレスリング男子フリースタイル57キロ級に出場した樋口黎(ひぐち れい)選手(年齢21歳)が銀メダルを獲得しました。
樋口選手は日本体育大学学生でオリンピック初出場。
決勝で2015年世界選手権チャンピオンのウラジーミル・キンチェガシビリ選手(ジョージア)に判定で敗北を喫しました。
今回のリオ五輪では初出場でメダルを獲得する選手が非常に多いですね。
樋口選手もそのうちの1人となりました。
実は樋口選手にはメダルを取であろうと予測がされていました。
それは体操の「絶対王者」内村航平選手との共通点があったからです。
どのような共通点があったのでしょうか?
気になるところを調べてみました。
樋口黎選手の出身学校は?
樋口選手は4歳でレスリングを始めました。
通ったのは「吹田市民レスリング教室」
全国大会常連でメダリストも多く育っている名門チームです。
中学は大阪府茨木市立西陵中学校。
中学生時代にレスリング強豪校である霞ヶ浦高等学校のレスリング部からオファーの声がかかり霞ヶ浦高等学校へ進学することとなりました。
その後、日本体育大学に進学して現在3年です。
歩んできた道はレスリングのエリートコースと言った感じでしょうか。
しっかりと地力をつけてきた選手ですね!
樋口黎と内村航平の共通点は?
1.どちらも「日体大」
1つ目の共通点は、レスリングの樋口選手と体操の内村選手は「同じ大学」というところです。
2人は「日本体育大学」の先輩後輩に当たります。
年齢でいうと樋口選手(1996年生まれ)と内村選手(1989年生まれ)は同時期に在学していたことはありませんが、どちらにも「日体大イズム」が流れています。
2.どちらも「偏食家」
2つ目の共通点は「偏食家」です。
2人とも極度の「野菜嫌い」で、食べるものは「肉」と「甘いもの」のみ。
樋口選手は2015年の全日本選抜選手権を、減量が間に合わず体重超過で失格となってしまうというくらい偏食が酷かったようです。
そんな樋口選手がさらに酷いと認める人物が内村選手でした。
東京都内にあるナショナルトレーニングセンターの食堂で、肉の付け合わせの野菜まで徹底して残し、肉だけを喰らう異常ぶりに驚いたそうです。
「あれはさすがになかったです」と。
現在では、樋口選手は自ら管理栄養士の資格を取得して栄養に気を付けた食事に改善。
内村選手も所属するコナミスポーツから「食生活の改善」を指示され野菜も食べるようになっているそうです。
樋口黎はマカロンとブラックサンダー!
3つ目。2人には最大の共通点があります。
2人とも「ブラックサンダー愛食者」でした。
樋口選手は「あの甘さが脳に快楽物質を出す」と完全にブラックサンダー依存症を発症していました。
1日4~5個も食べていたそうで、2015年に失格になったことをきっかけにブラックサンダー離れを決意!
1日1~2個へと減らす事に成功したそうです!
しかし、その後新たにハマったのが「マカロン」
今では一番の好物は「マカロン」で試合後のご褒美には欠かせないそうです。
特にお気に入りはフランスの高級メーカー「ラデュレ」のピスタチオ味。
「ピスタッシュ」という商品で価格は何と1個400円以上!
ご褒美がコレなら確かに頑張れそうな気がしますね。
内村選手のブラックサンダー好きは有名で母親から優勝のお祝いにもらうほど。
ロンドンオリンピックの時は40個も持参して競技前に「勝負食」として食べていたということです。
しかし、これも所属先からの「食生活改善」指示によって禁止されたそうで、リオには持ってきていなかったそうです。
団体予選で落下した原因は「ブラックサンダー」がなかったかもしれませんね。
その後にしっかりと調整するあたりはさすが「絶対王者」でした。
まとめ
今回はオリンピック初出場で銀メダルを獲得した樋口黎選手と体操絶対王者内村航平選手の共通点について調べてみました。
ロンドンオリンピックの時は内村航平選手の「ブラックサンダー好き」により売り上げが急増して販売数が1億個を超えたそうです。
そうなると、今回は「マカロン」がフォーカスされそうですね。
リオオリンピックでは「マカロン」と「ブラックサンダー」に「メダル特需」があるかも知れませんね。
未来のオリンピック選手を目指す子たちには、「肉とお菓子を食べればメダルが獲れる!」というゲン担ぎが出てきそうな予感がします。
























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