
10秒動画メッセージで話題のモバイルアプリ「Snapchat(スナップチャット」を展開する米Snapchat社からサングラス型のガジェット「Spectacles(スペクタクルズ)」が発売されることが発表されました。
「Snapchat」と言えば現在約2億人のユーザーが利用するSNSして急成長を遂げ、twitterやFacebookに並ぶ大手企業として今後の展開に注目が集まっているところでした。
今回は発表されたガジェット「Spectacles(スペクタクルズ)」について気になるところを調べてみました。
「Spectacles(スペクタクルズ)」とは?
「Snapchat」は現在2011年にサービスの提供が開始。
メッセージを開封すると最長10秒の動画が見ることができますが、そのあとメッセージが削除されるという「はかなさ」が話題を集め、サービス開始からわずか半年でtwitterやFacebookに迫るユーザーを集めています。
CEOはエバン・シュピーゲル氏で年齢は若干26歳。
スタンフォード大学在籍中にボビー・マーフィー氏とモバイルアプリケーション「Snapchat」を開発。
大学を中退しSnapchatの最高経営責任者(CEO)に就任。
Facebook社から約30億ドル(3,000億円超)で買収の話を受けるが「お断り」したという逸話もあります。
自身で「Snapchat」を育てたかったということだそうです。

そんなSnapchatのエバンEOはアプリだけにとどまらず、独自のサングラス型ハードウェアを展開することを決めました。
商品名は「Spectacles(スペクタクルズ)」
意味は「目を見張るような風景」です。
新製品を発表したCEOはを開発した理由についてこのように話しています。
「だって楽しいからwww」
天才起業家の考えることは次元が違いましたね。
作って楽しい!使って楽しい!
モノづくりの原点はココにあるのだと改めて感心してしまいました。
ちなみに大々的に発売するわけではないため、販売台数は少な目で収益も当てにしていないそうです。
昨年10月から広告掲載による収益化を行ったため、そちらで稼ぐようですね。
「Spectacles(スペクタクルズ)」の機能は?
ここで気になる「Spectacles(スペクタクルズ)」の機能を見てみましょう。
こちらは公式twitterにアップされたPR動画です。

サングラスの形をしておりレンズの左上にあるカメラで自分目線の動画を撮影できるそうです。
もちろん撮影時間は10秒間。
ちなみに実際に「Spectacles(スペクタクルズ)」をかけているのはのエバンCEOです。
男前ですね!
撮影された動画を再生すると「まるでその時の体験を再体験できるように感じる」というところが”ウリ”なんだそうです。
「Spectacles(スペクタクルズ)」の発売日と値段は?
エバンCEOによると「Spectacles(スペクタクルズ)」は2016年秋に発売予定だそうです。
もうすぐですね。
値段については129.99ドル。
日本円だと13,000~14,000円位でしょうか。
アメリカでの先行発売を予定しているようです。
アマゾンを見ましたが、まだ予約情報はありませんでした。
まとめ
今回は「Snapchat」から発売されるガジェット「Spectacles(スペクタクルズ)」について調べてみました。
現在の1日のユーザー数は約2億人に上ると言われている「Snapchat」
今回の発売に合わせて社名も変更するそうです。
新社名は「Snap(スナップ」
twitterアカウントも新規に開設されていました。

プロフィールには「Snap Inc. is a camera company. We make @Snapchat and @Spectacles.」と書かれています。
直訳してみると「Snapはカメラ企業です。私たちはSnapchatとSpectaclesを作っています。」となります。
twitterやFacebookとの違いを打ち出そうとしているのかも知れませんね。


















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